【ネタバレあり】「離して…社長」あらすじ解説!作品の感想もまとめてみました

【ネタバレあり】「離して…社長」あらすじ解説!作品の感想もまとめてみました

漫画「離して…社長」はDLsiteで専売されている人気作品です。

ここでは「離して…社長」のあらすじを解説を行っていきたいと思います。

また登場人物の紹介や作品の面白い点など評価も行っているので購入を迷っている方は参考にして下さい。

初版発行日‎‎‎‎‎2024年9月22日発売
作者がよーし
サークル禁飼育
巻数全1巻
ジャンル乙女向け同人
Wikipedia「離して…社長」のWikipediaはなし

「離して…社長」登場人物

「離して…社長」に出てくる登場人物を紹介します。

主な人物(登場人物)
若苗よもぎ:昼は事務員。夜は高級BARの歌姫
漆黒堂春人:音楽プロデューサー兼大手有名音楽会社社長

「離して…社長」のあらすじ

「離して…社長」本編のあらすじを紹介します。

「離して…社長」はDLsiteでの専売となっています。

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対象作品は1冊、ご利用は1回使用する事が出来ます

無料ではありませんが、無料会員登録だけで300円OFFクーポンが貰えるので安く作品を購入出来ます。
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コミック1冊:990円→690円

10月14日までは541円で購入出来るので是非この機会に読んでみて下さい。

プロローグ

これは逃げる女と追う男の物語である

会社の後輩であるやねこに慕われる若苗よもぎ

やねこは豪華客船のビュッフェを楽しみたいと告げ、快く送り出すよもぎ
彼女はOLの傍ら夜は別のBARの歌姫という仕事を持っており、職場へと向かいます。

職場へ向かうよもぎはある事を考えます。

それはある恐怖
もう4年も経っているのだから大丈夫、アイツはもうここには来ない。

と自分に言い聞かせる

BARで歌ったよもぎは仕事を終えて自宅へと帰ってきます。

すると玄関にはQRコードがついた薔薇の手紙が投函されていました。
QRコードを読み込んでみるとBARで歌っているよもぎの姿が動画に撮られていました。

その動画には男のモノがフェードインしてきてよもぎへの想いを語りつつ射精するまでが動画として収められていました。

蘇る悪夢

音楽プロデューサー兼大手有名音楽会社社長である漆黒堂春人
彼は真夏でもロングコートを羽織っており、金木犀の香りを嫌っていました。

卑猥な動画付き手紙を送られたよもぎは公園で資料を見ながら引っ越しを検討します。

検討するよもぎの背後には漆黒堂が迫っていました。

ここでよもぎの忌々しい過去が描かれます

当時アイドルだったよもぎ
そんなよもぎに芸能事務所の社長だった漆黒堂は体の関係を迫ってきました。

20歳の処女だったよもぎは30過ぎの男である漆黒堂の威圧感は恐怖以外の何物でもありませんでした。

自分の夢を叶えてくれた恩人で憧れの人だった漆黒堂に迫られ信じられない気持ちになるよもぎ

嫌がるよもぎに対して乳首を舐めて刺激をする漆黒堂
「ダイヤの原石は自分で磨きたい」と吐き捨て、よもぎの体を奪おうと容赦なく襲い掛かってきます。

そして挿入されてしまい、処女を奪われてしまうのでした。

その後、漆黒堂から離れるも再会してしまったよもぎは男に逆らう事が出来ず、背後から胸を触られ、下の方を触られてしまうよもぎ…

極度の嫌悪感を持ちながらも刺激される事でどんどん液が溢れてきて、快楽でおかしくなりそうな状態を我慢しながらも必死に拒絶を行います。
しかし漆黒堂に押し倒されたよもぎは抵抗する事もままならず、漆黒堂によって挿入をされてしまいます。

『この男から…逃げた筈なのに…どうして私は』

これより先は漫画をご覧ください。

「離して…社長」の感想

「離して…社長」の魅力は鬼畜男漆黒堂春人による蹂躙です。

会社の社長として所属タレントへのパワハラ&セクハラ
処女であるアイドルよもぎに対する精神的な支配

立場を利用しての行為は、合意で行う行為よりも極悪度が増す分、興奮度合いが大きく上昇していきます。

そして心の底から嫌だと願いながらも犯される事によって体が反応してしまうという男性にとって最も興奮するシチュエーションを体現してくれるよもぎの姿も最高です。

逃げるよもぎ、追う漆黒堂
2人のやり取りから目が離せません。